11286件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年  2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号

区におきましては、毎年、瞬間ボランティア、スクラム防犯という形で、講師を呼んで、地域防犯リーダーの方を育てるという講習を実施しております。先週にも玉川地区におきまして講師を呼んで、約二十名の地元の防犯リーダーを集めて、いろいろな防犯活動やり方等について講習をさせていただきました。  

荒川区議会 2023-02-21 02月21日-03号

ここの旧南千住浄水場用地の周辺で、例えば地域猫に餌やりしているボランティア方々なんかもいらっしゃって、もし本格整備となれば、地域猫がどうなるのかとか、そういうところもちょっとまた細かいところで出てくると思うんですよね。その辺は現状でここがどういう使われ方というか、どういう状況になっているのかというところをしっかり見ていただいて、整備に関しては進めていっていただきたいと思います。 

世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号

また、目標二の評価指標についてですが、多頭飼育崩壊等活動ボランティアへの助成件数としておりましたが、多頭飼育崩壊等への助成件数の増加は、共生推進社会実現のために必ずしも望ましい状況ではございませんので、新たに制度をつくる地域における動物連絡員登録人数に変更しました。目標二のところになります。  動物連絡員につきましては、四五ページを御覧いただけますでしょうか。

世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年  2月 スポーツ・交流推進等特別委員会-02月08日-01号

また、緊急輸送道路である世田谷通りに接していることを踏まえ、大規模備蓄倉庫物資集積場所ボランティア等の活動拠点等災害時を想定した区の防災拠点としての機能を備えることを検討してまいります。  (2)骨子案につきましては、別紙1にまとめておりますので、六ページ目を御覧ください。

世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年  2月 都市整備常任委員会-02月07日-01号

また、緊急輸送道路である世田谷通りに接していることを踏まえ、大規模備蓄倉庫物資集積場所ボランティア等の活動拠点等災害時を想定した区の防災拠点としての機能を備えることを検討してまいります。  (2)骨子案につきましては、別紙1にまとめておりますので、六ページ目を御覧ください。

世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号

新たにボランティア等も含めた人材活用を実施しながら、他のひろばのモデルとなる支援のつながりの実現を目指します。  3開設時期は令和六年五月以降です。  4運営形態は、現在のひろば場所行政財産使用許可により活用し、補助事業として令和五年度中に事業者を公募、選定いたします。  5概算経費は、令和六年度予算見込みとなりますが、千百四十九万一千円を見込んでおります。  6今後のスケジュールです。

世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年  2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号

あと、もう一点ございました就労支援のプロジェクトに関しましては、こちらは生業から生きがいづくりまで、シニアの方の幅広い就労ニーズに応える支援を行いたいということで、一時的な仕事ボランティアなどの仕事のバリエーションを増やしながら、短時間労働在宅労働、多様な就労マッチングが可能となるような形で、そのマッチングというところを含めて、高齢者が多様な形で就労、就業、地域で活躍できる環境を創出していくということで

板橋区議会 2023-01-26 令和5年1月26日文教児童委員会-01月26日-01号

本区の次の効果にもつながってくるところでございますが、本区のiCSの仕組みというのが、コミュニティスクール委員会と、それから下にありますこの学校支援地域本部、それが両輪となってという形でのこれが仕組みでございますので、コミュニティスクール委員会で不登校等のこの熟議をした中で、居場所に人が必要なんだなということになった場合に、この学校支援地域本部のほうに人のボランティア支援等もお願いする中で、ボランティア

足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日災害・オウム対策調査特別委員会-01月24日-01号

◆佐々木まさひこ 委員  ほとんど、この計画の鍵というのは、多分、避難行動支援者の皆様の状況を一番身近で把握しているケアマネジャー、障がいにしても高齢にしても要介護の人にしても、担当のケアマネジャーが一番よく御存じなんだろうということで、この方々が鍵になるとは思うのですが、7,000円、3,000円という形で、ほとんどボランティアに近いような感じという形でお支払をしていただいていますけれども、ただ

足立区議会 2023-01-19 令和 5年 1月19日建設委員会-01月19日-01号

ここの特徴ということでいえば、体験学習だとか、あとボランティアの方、いろいろな種類のボランティア方々と一緒に湿地帯を管理というか、保全したりとかそういったことをやってくださっているのですけれども、そういった方々からは、今回の、この件についてはどう影響するのかとか、それについてのこういうふうにしてほしいとか、そういう意見ということでいえば、有るのか教えてほしいのですけれども。

足立区議会 2023-01-17 令和 5年 1月17日区民委員会−01月17日-01号

地域調整課長 今こちら、浅子委員がおっしゃったところのあんしん協力員の訪問というところの件数が少ないという件ですけれども、こちらは地域社会につなげる一つの手法として協力員が見守りを訪問するというものなんですけれども、基本的には、あんしん協力員については、その前の気付きの発見のところをやっていただくのが一番いい方、あくまでもボランティアですので、孤立の恐れのある方の家庭を1軒1軒訪問するというのは、

荒川区議会 2023-01-10 01月10日-01号

これは高齢者方々回答率が多いから、こういう形になってくるんじゃないかなというふうに思いますし、「マラソン大会などを支えるスポーツボランティア活動関心がありますか」という返答でも、「関心がない」というのが七二パーセントと。どうしても若者たち関心があっても、高齢者の方はこういう分野に関しては、関心が薄い。

世田谷区議会 2022-12-20 令和 4年 12月 福祉保健常任委員会-12月20日-01号

また、軽度の介護ボランティアなどの活用を広げるという考え方そのものが問題です。介護度が低くても末期がんであるとか、脳卒中の後遺症で重い麻痺があるだとか、認知症精神疾患があるなど、陳情者もおっしゃっていましたけれども、様々な病気、障害、それぞれの特性を理解した専門的な対応が必要だと。ボランティアでは必要な配慮ができずに、気づきが遅れて重症化につながっていくというようなことが心配されます。

足立区議会 2022-12-14 令和 4年12月14日交通網・都市基盤整備調査特別委員会-12月14日-01号

ただ、事業者も、これはボランティアでやっているわけでは、慈善事業でも何でもありませんので、これはやむを得ないのかもしれませんけれども、その辺のことも踏まえて、今後、事業者にも、利用者側の視点に立って是非判断をしていただきたいということが一つと、それから、先ほど新井委員の話にもありましたが、経路変更等も含めて、できれば花畑車庫があった地域の皆さんはブンブン号をみたいなことを言うのだけれども、どう考えても

板橋区議会 2022-12-09 令和4年12月9日災害対策調査特別委員会-12月09日-01号

そのボランティアがいろいろ、家の片づけとか手伝ったりとかってよく報道されていますけれども、その場合、災害ボランティアセンターが板橋区も立ち上げられると思うんですけれども、この災害廃棄物の処理に関して、ボランティアセンターだとか社協とか、そういったところと何か事前に話合いとかっていうのはされているんでしょうか、お聞かせください。

世田谷区議会 2022-12-05 令和 4年 12月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会-12月05日-01号

こちらにつきましては、私どものほかに、この見直し案を検討するに当たりまして参加をしていただいた関係団体世田谷ボランティア協会、社会福祉協議会、せたがや防災NPOアクション、せたがや女性防災コーディネーターも参画をしていただきまして、被災地支援を通じて得た知見、経験を交えた解説などを加えていただくことで、理解を深めるような取組にしていきたいと考えております。  

足立区議会 2022-12-02 令和 4年 第4回 定例会-12月02日-02号

元気応援ポイント交付上限の引き上げは700万円の追加予算を計上しましたが、ボランティア登録者数は41人減り、ボランティア協力団体も7つ減り、拡充としていた額の約20分の1の実績です。  1億6,000万円の新規事業一つである高齢者住まい確保は500万円と見込んでいましたが、寄り添いお部屋紹介ができた人数は僅か18人で、総額171万6,000円の実績でした。