世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号
区におきましては、毎年、瞬間ボランティア、スクラム防犯という形で、講師を呼んで、地域の防犯リーダーの方を育てるという講習を実施しております。先週にも玉川地区におきまして講師を呼んで、約二十名の地元の防犯リーダーを集めて、いろいろな防犯活動のやり方等について講習をさせていただきました。
区におきましては、毎年、瞬間ボランティア、スクラム防犯という形で、講師を呼んで、地域の防犯リーダーの方を育てるという講習を実施しております。先週にも玉川地区におきまして講師を呼んで、約二十名の地元の防犯リーダーを集めて、いろいろな防犯活動のやり方等について講習をさせていただきました。
ここの旧南千住浄水場用地の周辺で、例えば地域猫に餌やりしているボランティアの方々なんかもいらっしゃって、もし本格整備となれば、地域猫がどうなるのかとか、そういうところもちょっとまた細かいところで出てくると思うんですよね。その辺は現状でここがどういう使われ方というか、どういう状況になっているのかというところをしっかり見ていただいて、整備に関しては進めていっていただきたいと思います。
また、目標二の評価指標についてですが、多頭飼育崩壊等の活動ボランティアへの助成件数としておりましたが、多頭飼育崩壊等への助成件数の増加は、共生推進社会の実現のために必ずしも望ましい状況ではございませんので、新たに制度をつくる地域における動物連絡員の登録人数に変更しました。目標二のところになります。 動物連絡員につきましては、四五ページを御覧いただけますでしょうか。
また、緊急輸送道路である世田谷通りに接していることを踏まえ、大規模備蓄倉庫や物資集積場所、ボランティア等の活動拠点等、災害時を想定した区の防災拠点としての機能を備えることを検討してまいります。 (2)骨子案につきましては、別紙1にまとめておりますので、六ページ目を御覧ください。
また、緊急輸送道路である世田谷通りに接していることを踏まえ、大規模備蓄倉庫や物資集積場所、ボランティア等の活動拠点等、災害時を想定した区の防災拠点としての機能を備えることを検討してまいります。 (2)骨子案につきましては、別紙1にまとめておりますので、六ページ目を御覧ください。
新たにボランティア等も含めた人材活用を実施しながら、他のひろばのモデルとなる支援のつながりの実現を目指します。 3開設時期は令和六年五月以降です。 4運営形態は、現在のひろばの場所を行政財産使用許可により活用し、補助事業として令和五年度中に事業者を公募、選定いたします。 5概算経費は、令和六年度予算見込みとなりますが、千百四十九万一千円を見込んでおります。 6今後のスケジュールです。
あと、もう一点ございました就労支援のプロジェクトに関しましては、こちらは生業から生きがいづくりまで、シニアの方の幅広い就労ニーズに応える支援を行いたいということで、一時的な仕事やボランティアなどの仕事のバリエーションを増やしながら、短時間労働や在宅労働、多様な就労マッチングが可能となるような形で、そのマッチングというところを含めて、高齢者が多様な形で就労、就業、地域で活躍できる環境を創出していくということで
本区の次の効果にもつながってくるところでございますが、本区のiCSの仕組みというのが、コミュニティ・スクール委員会と、それから下にありますこの学校支援地域本部、それが両輪となってという形でのこれが仕組みでございますので、コミュニティ・スクール委員会で不登校等のこの熟議をした中で、居場所に人が必要なんだなということになった場合に、この学校支援地域本部のほうに人のボランティアの支援等もお願いする中で、ボランティア
◆佐々木まさひこ 委員 ほとんど、この計画の鍵というのは、多分、避難行動要支援者の皆様の状況を一番身近で把握しているケアマネジャー、障がいにしても高齢にしても要介護の人にしても、担当のケアマネジャーが一番よく御存じなんだろうということで、この方々が鍵になるとは思うのですが、7,000円、3,000円という形で、ほとんどボランティアに近いような感じという形でお支払をしていただいていますけれども、ただ
ここの特徴ということでいえば、体験学習だとか、あとはボランティアの方、いろいろな種類のボランティアの方々と一緒に湿地帯を管理というか、保全したりとかそういったことをやってくださっているのですけれども、そういった方々からは、今回の、この件についてはどう影響するのかとか、それについてのこういうふうにしてほしいとか、そういう意見ということでいえば、有るのか教えてほしいのですけれども。
◎地域調整課長 今こちら、浅子委員がおっしゃったところのあんしん協力員の訪問というところの件数が少ないという件ですけれども、こちらは地域社会につなげる一つの手法として協力員が見守りを訪問するというものなんですけれども、基本的には、あんしん協力員については、その前の気付きの発見のところをやっていただくのが一番いい方、あくまでもボランティアですので、孤立の恐れのある方の家庭を1軒1軒訪問するというのは、
これは高齢者の方々の回答率が多いから、こういう形になってくるんじゃないかなというふうに思いますし、「マラソン大会などを支えるスポーツボランティアの活動に関心がありますか」という返答でも、「関心がない」というのが七二パーセントと。どうしても若者たちは関心があっても、高齢者の方はこういう分野に関しては、関心が薄い。
また、軽度の介護にボランティアなどの活用を広げるという考え方そのものが問題です。介護度が低くても末期がんであるとか、脳卒中の後遺症で重い麻痺があるだとか、認知症や精神疾患があるなど、陳情者もおっしゃっていましたけれども、様々な病気、障害、それぞれの特性を理解した専門的な対応が必要だと。ボランティアでは必要な配慮ができずに、気づきが遅れて重症化につながっていくというようなことが心配されます。
ただ、事業者も、これはボランティアでやっているわけでは、慈善事業でも何でもありませんので、これはやむを得ないのかもしれませんけれども、その辺のことも踏まえて、今後、事業者にも、利用者側の視点に立って是非判断をしていただきたいということが一つと、それから、先ほど新井委員の話にもありましたが、経路変更等も含めて、できれば花畑車庫があった地域の皆さんはブンブン号をみたいなことを言うのだけれども、どう考えても
そのボランティアがいろいろ、家の片づけとか手伝ったりとかってよく報道されていますけれども、その場合、災害ボランティアセンターが板橋区も立ち上げられると思うんですけれども、この災害廃棄物の処理に関して、ボランティアセンターだとか社協とか、そういったところと何か事前に話合いとかっていうのはされているんでしょうか、お聞かせください。
この施設は足立区として年間5,000万円もの赤字が出ているからと閉館したもの、商業ベースでは利益は期待できず、清田社長の社会貢献の精神、ボランティア的事業であり、行政の応援がなければ、成功、永続することは不可能だという現実を理解しなければなりません。
こちらにつきましては、私どものほかに、この見直し案を検討するに当たりまして参加をしていただいた関係団体、世田谷ボランティア協会、社会福祉協議会、せたがや防災NPOアクション、せたがや女性防災コーディネーターも参画をしていただきまして、被災地支援を通じて得た知見、経験を交えた解説などを加えていただくことで、理解を深めるような取組にしていきたいと考えております。
元気応援ポイントの交付上限の引き上げは700万円の追加予算を計上しましたが、ボランティア登録者数は41人減り、ボランティア協力団体も7つ減り、拡充としていた額の約20分の1の実績です。 1億6,000万円の新規事業の一つである高齢者の住まい確保は500万円と見込んでいましたが、寄り添いお部屋紹介ができた人数は僅か18人で、総額171万6,000円の実績でした。
それと、俳句の会ですとか写真の会、それから大学生のボランティアだとか、様々なそういう団体と連携を図りながら、イベントですとか、いろいろな運営というのを進めているということでございます。
また、「働く」支援では、就労準備のための個別支援やNPO等でのボランティア体験を通じ、コミュニケーション能力向上事業を検討しています。 更に、「暮らす」支援として、国や都の支援制度の対象外の低所得世帯向けに学校外活動費等の助成も検討しております。